oapp 小石原焼きの器

2011.04.27

素敵な器が入荷しております。
Spumoniの有吉祐人さんと小石原の鬼丸尚幸さんとのプロジェクト。
白磁、ランダムなフォルムとバランス。手作業がわかる全体のラインは
すべてろくろで行われています。
イメージを共有する作業を大切にしながら作陶担当の鬼丸尚幸さんが
形にしています。白は少しニュアンスのある白を選び日々使いやすい
雰囲気をだしています。全ての形状が違う器、一人一人の顔も性格も
違うように、選ぶ楽しみも込めています。
通常の小石原焼きといえば 飛び鉋、刷毛目・櫛目、流し掛け、などが
一般的ですが、鬼丸尚幸さんに有吉祐人さんがイメージを投げかけた
ことによりスタートしたプロジェクト。
これから少しづつラインを充実させていくそうですよ。
とても楽しみです。しっくりと手になじむ器たち。
是非、ご覧になって下さい!

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ストール

2011.04.25


ようやく日中はコートがなくても出かけられる季節になりました。
PATINAオリジナルで作らせて頂いている久留米絣のストール。
今回は赤をベースに作らせて頂きました。

かすりは「くくる」「そめる」「おる」など30もの行程で繰り上げられます。
何十本も束ねた糸を、部分部分を糸でくくる。この「くくる」部分が防染となり
藍色と白のコントラストのきれいなかすり糸となります。染料は乾燥させた葉を
発酵させて「すくも」をつくり発酵させるという手間のかかる行程を経てつくられます。
そして糸一本一本を機にかけ丁寧に織り上げます。

定番で作らせて頂いていますが、その時の生地によって印象も変わってきます。
その質感は首周りもやさしくホールドします。
そしてそのシーズンのみの柄になります。
私も大好きな白いシャツにざっくりあわせるつもりです。
みなさんもお好みのスタイルで是非楽しんで下さいね。

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YODEL 6

2011.04.22

YODEL 6  America,dig it ?

アメリカの息子たち。       岡本仁
LOVE AND HATE IN NYC         河崎政芳 / Publik:
ご近所だったら、毎週チェックするのに。 武末朋子 / organ
こんなビール知らなかった・・・     轟木渡 / とどろき酒店
SIMON                 成田博昭 / Fructus
DOUBLE ANDY             YABU
シスコでクラクラ。           矢野薫 / 葡萄月
OKオーナー、ラリー・シェイファー
さんに聞きました。           武末充敏 / organ
バスケスさんのベスト。         幸田修治 / gi.GOOD WEAVER
真っ黒に焼けた肌が一番のご褒美     徳田由香里 / ATELIER LAURIER
バート・バカラックの音楽        野見山聡一郎 /Soichiro Nomiyama
Design
NYに来てパリを思うなんて。      泉哲雄 / trouville
早寝早起きが基本なので、
夜更かしは程々に。           武藤彩
ズリパン                田中純二 / TOWN CRAFT
HOMEAID INTERIOR
そうやってPetrol blueがスタートした。  福田剛 / TICRO MARKET
ジンジャー・アップルパイの作り方    重藤桂子 / tulip soup
GEからLEDへ              有吉祐人 / Spumoni
観る 見る みる              佐藤雄一
〆                   武末充敏 / organ
organ capsule show at patina        泉美貴子 / PATINA

「アメリカだよ、わかるだろ?」
参加させて頂きました。そしてイベントのお知らせです!
今回、organさんの「よかモン」をこっそり移動させるというくわだて
を思いつきました。名付けまして「カプセルショー」。
PATINAという、いつもとは違う空間で見る陶器やガラス、
そしてオブジェクトが、いったいどんな表情をみせてくれるかとても
楽しみにしています。オープニングの日には、organのお二人を迎えて
トークショー「死ぬまで買付旅」を催します。
そして「買い付けお土産プレゼントじゃんけん会」も行います!
皆様のお越しをお待ちしております。

*YODEL店頭に入荷しています。

トークショー「死ぬまで買付旅」
PATINA 4月29日(金) 19:30 会場オープン 20:00 トークスタート 無料
話 : 武末充敏、武末朋子、泉美貴子
*狭い場所のため、事前にご連絡下されば幸いです。

*4月24日(日) は誠に勝手ながらお休みさせて頂きます。
 宜しくお願い致します。

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sashiki 麦わら帽子

2011.04.19


ようやく暖かくなってきました。今日は少し肌寒いですが。。
夏が近づいてくると毎年欲しくなるもの。夏に欠かせない、麦わら帽子。
昔の映画でも憧れました。帽子の印象的なシーンのある「はなればなれに」
のアンナカリーナのように、はたまた「太陽の下の18才」のカトリーヌスパークに!
「ロシュフォール」のドヌーブとドルレアック、そして「突然炎のごとく」の
ジャンヌモローのように。その時の気分で帽子も変えて出かけたい。
ただ、帽子は自分に合うカタチがなかなか無かったりします。
私で言えば頭が小さい上に頭のカタチが悪いので、しっくりくる帽子が見つからない。
見つかったとしてもデザインが気にいらなかったり。
そして出会ってしまいました。

sashiki の帽子は茅ヶ崎のアトリエでひとつひとつ丁寧に作られています。
素材へのこだわり、仕立て、縫製など細かいところに拘りがあります。
余分なものをそぎ落とし 作られている帽子はシンプルながら存在感があります。
きっと、長く愛用していただける帽子になることでしょう。
現在、店頭にも数点の帽子が入荷しております。
是非 手に取り、実際にかぶって頂きたい帽子です。
そして、5月には福岡で初めてとなります「sashiki」「夏の麦わら帽子展」
と題しまして受注会を行います。
沢山の麦わら帽子、お好きなリボン選びカスタムオーダーして自分だけの
帽子をおつくり頂けます。メンズ、お子様サイズもご用意しておりますよ。
そして嬉しいのは帽子箱がついています。これはとても嬉しいですね。
(全ての帽子にではないのですが、別売りで購入もできます)
作家さんが在廊していただけるので、その場で相談できるのも嬉しいですね。
詳細は近日中にご報告させて頂きます。
この機会に是非、お気に入りの帽子を作って頂けたらと思います。

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HANDCRAFTED MODERN

2011.04.14



海外から、洋書/古書が入荷しています。
1冊は、マッツ グスタフソンの「swan」2009年NYのJohn McWhinnieギャラリーでの
展覧会の為に制作された1000部限定の作品集です。
タイトルの通り白鳥をモチーフにしたドローイング集はため息がこぼれるばかりです。
79年代後半からファッションイラストレーションを中心に活躍してきた、彼のもう一つの
側面が堪能できる1冊です。
そして、「HANDCRAFTED MODERN」本当に素晴らしく参考になる本です。
アメリカの一時代を築いた、建築家やクラフト作家、彫刻家、インテリアデザイナーの
自宅(アトリエ)が掲載された写真集なのですが、単なる自宅写真集とは異なり、
その作家のアイデンティティが、しっかりと汲み取れます。
それは、本棚に並ぶ本、調度品の数々、取っ手など細部のパーツ、モダンなものと、
土着的な民藝品、何度眺めても飽きる事がなく、ヒントになるようなことが沢山隠されています。
PATINAで取り扱いさせて頂いている、TOWN CRAFTさんのスツール。無垢材独特の
亀裂がありますが、素材の表情を活かしながら使用する人が楽しみ、真新しいものだけで
なく、最小限の素材と手仕事で、生活を少しだけ楽しくできるプロダクトだと思います。
シートの張生地をお好みの色で制作しても楽しいかもしれません。

気になる方は是非お問い合わせ下さい。

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yoriko mitsuhashi jewellery

2011.04.10



イギリスで活躍され、現在は東京で活動される、三橋頼子さんのジュエリーを
取り扱いさせて頂く事になりました。(HPもとても素敵なんです)
三橋さんは、スコットランドのエディンバラのEdinburgh College of artから、
ロンドンのRoyal College of Art(RCA)でジュエリーデザインを学ばれ、
ジュエリーデザインで、数々のAward を獲得されています。
海外での取り扱いは、イギリスが中心で錚々たるギャラリー群。
ベルギーの取り扱いギャラリーSofie Lachaertはいつか行ってみたいと思っていたギャラリーでした。
まさかそんなギャラリーに並び、PATINAでお取り扱いさせて頂くことに喜びを感じています。
三橋さんがジュエリーを製作される上での、インスピレーションをお聞きした際、

「例えば、お菓子を作るときにバニラエッセンスを少量くわえて、
 味、風味をよりいっそう引き立てる様に、私のジュエリーはサイズが小さく繊細で、
 ささやかな存在感ではありますが、ささやかな存在感でも着ける人の魅力を引き立てる、 
 そんなジュエリーを作っています」

三橋さんらしい、人柄がでてくる印象的な言葉です。
彼女の作品には、コンテンポラリーでありながら、決して奇をてらうわけではなく、確かな技術と、素晴らしいフォルムのバランスがあります。
写真のリングの素材は、「18c yellow gold」
控えめでありながら、静かな存在感があり、そして毎日身につけたくなるデザイン。

実際、あまりアクセサリーを身につける習慣がなかった私が、身につけたい!
と思い、すぐにお願いしました。今では左手の中指で輝いていますよ。

是非、店頭で、お確かめ下さい!

*この他のタイプのリングや、ピアスなども取り扱いさせて頂いておりますので、
 随時ご紹介させて頂きます。

CV

Education

2006
MA, Royal College of Art, Goldsmith, Silversmith, Metal work & Jewellery
2002
BA (Hons), Design and Applied Art, Edinburgh College of Art
Awards

2007
Onno Boekhoudt memorial Award
2006
UK Jewellery Awards 2006, Finalist
Goldsmith Craftsmanship & Design Awards, Production Jewellery Finished Pieces,Commended
2003
Goldsmith Craftsmanship & Design Awards, Fashion Jewellery Finished Pieces,Commended
Domino, Dream Customer Competition, 3rd Prize
2002
Andrew Grant Bequest 2002 – scholarship
2001
Goldsmith precious metal bursary
2001
Royal Society of Art, Student Design Awards, Butler and Gebbett Travel Award and a British Airway Flight Award
Exhibition

2010
+α contemporary jewellery exhibition, Yufuku Gallery, Tokyo, Japan
Anniversary, Sofie Lachaert, Gent, Belgium
Noel Exhibition, Kobo Chika, Tokyo, Japan
SIERAAD, Westergasfabriek, Amsterdam, Holland
2009
Winter exhibition, Yufuku Gallery, Tokyo, Japan
Origin, Somerset house, London
What’s New, Sofie Lachaert, Gent, Belgium
Bonjour la Beaute, Les Comptoirs de la Tour d Argent, Tokyo, Japan
2008
Whispers, RBSA, Birmingham
Wedding Exhibition, Something New Something Old, Kath Libbert
COLLECT, Crafts Council, Victoria & Albert Museum
Contemporary jewellery exhibition, Yufuku gallery, Tokyo, Japan
2007
Dazzle Special, National Theatre, London
Goldsmiths Fair (week2)
The Ring exhibition, The craft Centre and Design Gallery, Leeds
RCA recent student graduate show, Korea
COLLECT, Crafts Council, Victoria & Albert Museum
Rise & Shine, New Jewellery, Blackwell
2006
Gold Mark, International Contemporary Gold Exhibition, Thomas Goods, London
Dazzle Special, National Theatre, London
Innovation at the RCA 2006, Human Frame, Corroboration with Cristina Bisland
New Designers, Design Business Centre, London
Show 2006, Royal College of Art, Sponsor by Mikimoto, London
2005
Small Object, Gallery Kann, Kyoto, Gallery Watts, Tokyo, Japan
2004
Christmas Exhibition, The Crafts Centre and Design Gallery, Leeds
Christmas Exhibition, Yorkshire Sculpture Park, West Yorkshire
Feast Your Eyes, Crafts Council, London
Dazzle Special, National Theatre, London
ONE YEAR ON, Crafts Council, Business Design Centre, London
Crafts Council Shop, Victoria & Albert Museum, London
COLLECT, Crafts Council, Victoria & Albert Museum
2003
Graduation Exhibition, Municipal Museum, Roermond, The Netherlands
Small Valentine Feature, The Crafts Centre and Design Gallery, Leeds
2001
RSA Student Design Awards 2000/ 2001, Traveling Exhibition

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