ann nazareth の brooch

2011.08.08


ロンドンで活躍するアーティスト、アンから新作のブローチが届きました。
Royal mailで届いた箱を開けると思わずニッコリ。
新作は、ペーパーコードでできたスプーンをモチーフにしたブローチ。
アンの作品は、可愛らしさがありながら、どんなスタイルにもピッタリですね。
早速、私は白シャツに合わせたいと思っています。
是非、ご覧下さい!

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モード家の一夜

2011.08.02

そろそろ映画が観たくて上映中の映画を調べたりしたけれど、残念ながら
今の気分に合う映画がない。なので自宅のDVDを観る事に。
久しぶりのロメール「モード家の一夜」この映画を観たのは何年前になるのか。
レンタルもDVDが主流ではなく、まだレンタルビデオで UXプラザが天神にあって、
レンタル屋にほぼ毎日入り浸っていた日々。15年以上前に観た映画なのでなんとなく
しか内容が思い出せない。しかしとても好きな内容で、白黒だけど美しい映画な記憶。
ロメールの撮る映画は「光」が美しい。
この映画がカラーではなくなぜ白黒で撮られたか。経済的な理由ではなく純粋に美学的な
理由によるものだったようです。ロメールの求めていた峻厳な味わい、そこには色彩もなく、
余計な視覚的細部も排除された。衣装は白と黒と灰色で統一され、ベットカバーは
白い毛皮、ランプや薔薇も白。
「非常に美しいグレーのカラーをもつ都市(クレルモン=フェラン)を撮りたかった。
そのグレーは黒に近い。この映画に私が欲していた厳格な側面を与えるためには、
私が意のままに使える手段で撮る方がたやすいと考えたのです。つまり白黒で撮る
と言う事です」撮影は自然光を重視するネストル・アルメンドロス。モノトーンで
統一する事により、白黒ならではの美しい「光」が観れる。

六つの教訓物語の第三話となるこの物語。内向的な男の運命的な恋のなりゆき。
クリスマスが近い日、主人公(ジャン=ルイ・トランティニャン)はミサで金髪の女性
フランソワーズを見かけ、彼女が自分の妻になると直感する。その後主人公は旧友の
ヴィダルと再会し、その友人の女性モードと出会う。美しい黒髪を持つ奔放な無神論者
のモード。モードは離婚経験もある美しい女医。パスカルの哲学、キリスト教など
3人の会話は弾む。夜は更けヴェルダは帰ったが、主人公はそのまま泊まる事に。
翌朝、町でみかけたフランソワーズに声をかける。
車で彼女をアパートまで送るが雪道で車が動かなくなり、そのままアパートの
別々の部屋で一夜を過ごす。彼女は妻子ある男との関係が忘れられずにいたのだが
すべてを認めたうえで(主人公)は心を打ち明ける。数年後、妻となったフランソワーズ
と子供をつれ避暑地の海岸でモードとの再会する。

ラストシーン、数年後の再会により思わぬ繋がりが発覚する。そしてわかった上で
気遣う主人公の嘘がすごく素敵だ。そして、その海がとても美しい。
やはり、この時代の映画はやっぱり素晴らしい。そして久しぶりに楽しみな映画の
上映がもうすぐ始まる。
「ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー」
福岡ではKBCでの上映となるようです。
これは楽しみですね。映画館で大好きな、よこわけジャン=ピエール・レオが
観れると思うと、とてもとても楽しみです。

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辻浩喜の薄白磁カップ

2011.07.29




有田は日本の磁器の発祥地として有名な場所です。
400年前、有田の泉山で日本ではじめて磁器の原料が発見され
磁器の生産が始まったそうです。
辻さんは、武蔵野美術大学院彫刻家修士された後、
生まれ育った有田で、ご自身の製作活動をされています。

辻さん曰く
『自分の中にある色々な思い(迷い 悩み 考え ぼーっとする etc)と向き合う時はいつも
自然の現象(海波 水平線 朝日 夕日 空 雲 山 etc)を見て感じ向き合っています。
その自分と向き合う時の不思議な感覚(時が止まっているような、ぼーっとしているような、
考えているけど考えていないような etc)を表現できたらと思い、もの作りをしています。
自然現象そのものを表現するのではなく、その奥に潜んでいるものを表現できたらと思っています。水平線の器(波紋)もそのひとつで、器を極限まで薄くつくり、器に水(液体)をいれて光の力をかりて器の中に水平線を見ることができる。それを眺め色々な感覚を感じて頂けたらと思います。そして、作ってみてあらためて解ったことは、儚く壊れやすいものは内に秘めた強さをもっている=儚いものは強いということ』

コメントだけ読むと緊張感がありますが、とても感じがよく、気さくで面白い人。

辻さんの磁器のカップは綺麗な白で、すごく薄くできています。
うすはりグラスをイメージするとわかりやすいかもしれません。
繊細な薄さを持つ造形は、何より、口あたりが滑らかになります。
1度このカップを使用すると他のカップでは満足できない不思議な魅力があります。
水平線の器シリーズであるこのカップの生地は、特上の土を使うことで綺麗な白になり、
成型時に極力薄く作り削る、そして内側の釉薬は通常の半分の濃度で制作することで、
機能性と造形美に溢れ、普通のようで普通ではない、このカップは誕生するのです。

自宅でも毎日、愛用していますが、この季節に飲む発砲酒は、間違いなくビール以上に
おいしく感じれる魔法のカップなのです。

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トモタケ Tシャツ

2011.07.26

トモタケ Tシャツ

本格的に暑くなりましたね。
トモタケさんの商品も入荷しておりますよ。

五倍子(ヌルデの木にできる虫こぶ)から抽出されるタンニンで下染めをし、
鉄分を含ませた泥を使って指で描き、染め付けています。
泥の中の鉄分とタンニンが反応して黒く染まります。
染められた布は、空気や光のよって時間をかけて発色し、
摩擦やお洗濯の更なる時間の経過によって刻々と変化していきます。

左より、木、月の輪ぐま、ウクレレの子供用です。
月の輪ぐまTシャツはbackに後ろ姿があってなんともいえない可愛さなんです。

他にも、tea mat、coaster など入荷しております。
トモタケさんの作品たち、是非、手に取ってお確かめ下さい!

*大人用もオーダー可能ですので、サイズ等はお気軽にお問い合わせ下さい。

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DHARMA DOOR

2011.07.25

DHARMA DOOR
DHARMA DOOR
DHARMA DOOR

オーストラリア人のshannonが設立したフェアトレードブランド。
発展途上国の女性達に、高い技術の良質な製品を作ってもらい
それに対する対価を支払う事で、女性の地位向上や貧困からの持続的な
解決を目指す、それが「DHARMA DOOR」の商品です。

フェアトレードのバックはバングラディッシュの女性達に
よって一つずつ手織りで作られているものです。
軽くて丈夫な麻素材でできておりますので、使えば使うほど柔らかい
風合いになり、たっぷり入る作りですので普段使いにもピッタリです。
オールシーズン使って頂けるような素材感と色味でおすすめです。

ダイヤモンド柄 (black,red,green)
ヘリンボーン柄 (black)

size 約43㎝×35㎝ *手織りのためサイズが異なります。
詳しくはお問い合わせ下さい。

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Geoffrey Lilgeのカッティングボード

2011.07.20

Geoffrey Lilgeのカッティングボード
Geoffrey Lilgeのカッティングボード
Geoffrey Lilgeのカッティングボード
Geoffrey Lilgeのカッティングボード

Geoffrey Lilgeのカッティングボードの取り扱いを始めました。
彼のスタジオは、カナダのEdomontonという街にあります。
カナダってなかなかイメージ沸きませんよね。
モントリオールやカルガリー、ケベックなどなど。
カナダは、メープル材をはじめ、良質な材が採れる場所の一つでもあるようです。
Geoffreyはもともと、カナダの有名メーカーのデザイナーとして活躍していましたが、
現在は、自身で製作しながら、よりクラフト的な手仕事に回帰しています。
彼の作品は本当に美しいです。
そして、機能的であり、何より無垢の質感が味わい深くてたまりません。
なんともいえないフォルムは、何気なく置いているだけもサマになりますし、
サイズ的にも様々な料理をのせて活躍してくれそうです。
様々なタイプの取り扱いさせて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

*カナダ以外での取り扱いはPATINAが初めてのようです。

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