ベイリーズ

2009.07.22


recycled homeというインテリアの洋書があります。
イギリス中西部 イングランドとウェールズの辺境ヘレフォードにある
インテリアショップ&カフェのオーナーであるmark&sally baileyによって
編集されたタイトル通りの素敵な写真集です。
そこには今の時代のヒントになるディスプレイが多く見られます。
そう自分らしさ 日本では右向け右 ブランドに左右される傾向がありますが、
海外に行くと皆 自由。
ただし、ファッションは逆に日本が自由 。
「ビンテージのジーンズにバーキンなんて考えられないわ」
と昔 海外の誰かが言ってました。
リミックス感覚を持つ一部のセンスの良い日本人。
ベイリーズのアイテムもあわせ方次第では、その人の個性が楽しめます。
もともとガーデンの倉庫でスコップやほうきを収納するクリップラック。
我が家ではキッチンクロスなどをざっくり 重宝しています。
ハイエンドもローエンドも関係なく どこにも馴染む良さがベイリーズの
アイテムにはあります。
クリップハンガー ¥2.625
*他にもベリーズ取り揃えています。
webショップを制作中です。商品のお問い合わせは info@patina-fk.comか お電話にて
お問い合わせ下さい。
PATINA

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STEPHEN GILL

2009.07.15


マグナムフォトを経て写真家として独立。
ただし、いわゆるフォトグラファーとはひと味違う。
自らも写真集のコレクトしていることも影響してのことか
テクニックはあえておさえて内容を充実する方向性に向かって行ったという。
もっとも有名な傑作写真州は hackney wickシリーズの750部で出したburiedである。
ロンドンのはhacneyは偶然にも去年まで在住していた友人から聞いた話では
アーティストが集まるエリアとして有名らしい。
そこの地面に2週間くらい写真を埋めて取り出す。
すると撮った写真が違った表情になる スティーブン ギルとhacneyという場所の
コラボ 普通の写真家の発想ではない。
今では写真集すべてにプレミアがついている程だ。いわゆる現代アートの表現に近い。
本作はまた写真ではなく印画綿のぼろ紙にblackberriesでペインティングした
300枚限定の作品。一枚一枚違う表情の作品にはスティーブン ギルのサインも入る。
ブラックベリーのすっすらしたピンクとパープルの表情はどんな空間にも調和し
自分だけの宝物になるような気さえしています。
hammer&black berry prints
作品 215mm×295mm   sold out
* 詳しくはお問い合わせ下さい。
PATINA

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夏の始まり

2009.07.14



梅雨も明け、ここ数日本格的な暑さになってきました。
この時期になると町中に飾り山がちらほらと目につきます。
山笠の季節です。山笠とは?
博多区の櫛田神社の祭神を祀る奉納神事であり、その起源はいろいろな説が
あるらしいのですが、鎌倉時代の初期に博多に承天寺を開いた聖一国師が、
人々の担ぐ「施餓鬼棚(せがきだな)」に乗り清めの水を撒きながら、
祈願したことが始まりとされています。
この時期は町中のあちらこちらに飾り山が見られます。
櫛田神社に向いた面を「表」とし、その裏側を「見送り」と呼ぶ。
それぞれ博多人形師による絢爛豪華な人形が飾られ、「表」には武者物
「見送り」には童話やテレビアニメが題材になることが多い。
今年私が見た「見送り」は「名探偵コナン」「ドラえもん」などあり
博多座の近くの山はなぜか「母に捧げるバラード」だった。
15日の「追い山」がクライマックスとなります。
各山が7月15日の早朝4時59分に櫛田神社を出発し
博多の町の中を、ギリギリ通れるような狭い道を走り抜け
約5キロのコースを疾走し、タイムを競います。
これがすごい迫力だそうで・・恥ずかしながら見に行った事が
ない(早朝のため断念し続けてきました)今年こそはと思うが
思うだけかもしれない。昔より興味が出てきただけでも良しとしたい。
PATINA

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恋するバルセロナ

2009.07.09


「マンハッタン」 私の中のウディ アレンのロマンティック場面
時間があれば映画を観ていた昔とは違い、今は悲しいかな新作情報すら
ほとんどわからない。そんな中1本の映画が耳に入ってくる。
「それでも恋するバルセロナ」この邦題&ゴージャスなキャスト
まったく気にもとめてなかったが監督がウディ アレンではないですか!
これは観なければと久しぶりに行ってきました。
これがかなり賛否両論だとは聞いておりましたが(好みですから・・)
私は結構楽しめた映画となりました。
「ひと夏の三角関係」を描いた話にすぎなかったのに途中からは元妻も
現れ、恋愛+αといった感じ。重く描こうと思えば描ける内容だが
全く重さを感じさせない所はウディ アレンの映画だと思わせる。
なぜにウディ アレンはあんな女性的に描けるのか?
スカーレット・ヨハンソンは昔のダイアン・キートンやミア・ファロー
に思えてならないのは私だけではないはず。
レベッカ・ホールが演じたビッキーはなぜだか(女性だが)ウディ アレン
のように(今までの)思えるのもきっと私だけではないはず。
夏が終わり空港を歩く二人 その表情からは完全なるハッピーエンドな
匂いはしない。私にはウディ アレンのいつもの困った顔が頭に浮かんできた。
「成熟しない愛だけがロマンティックだ」 そう きっと恋愛ってすばらしい!
PATINA

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泥染

2009.07.08


去年、あるお店でとても可愛い子供用のTシャツを見つけました。
欲しくて購入しようとしたらそのお店ではもう完売していて
残念ながら購入ができませんでした。
それがtomotakeさんの作るTシャツでした。
タンニンで下染めした布に、泥をつかって染めています。
色むらができないように指先で布にまんべんなくこすりつけていきます。
染めをほどこしたら蒸して洗って完成となります。
泥染の始まりは、たんぼでのワークショップ「泥で染める」「落書きする」
「みんなでやる」という参加型のアート。
泥の中の鉄分とタンニンが反応して黒く染まります。会期終了後、約1ヶ月半
寝かせてから泥を洗い落としたとき、思いもよらない染め模様が浮かび
あがりその事がきっかけとなり泥染の始まりとなったそうです。
もしご自分で泥染をしてみたい方は、季刊サルビアvol.10 にてtomotake
さんの泥染方法がありますので参考になさってはいかがでしょう。
シンプルな中に深みがある。そんなtomotakeさんの作品です。
Tシャツの他にコースター、バック、ティーマットなどあります。
ティーマット
左から ¥2,835 ¥2,835 ¥3,780 17㎝×27㎝
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織物

2009.06.30


大阪にいた時にあるお店で素敵なティッシュケースをみかけた。
織物のことはよく知らなかったが触ったときの質感がとても良く
気になった。「つちや織物所」と書いてあり奈良の作家さん
だったので図々しく電話をかけてみる。
緊張していたせいもあり、たぶんかなり怪しい人だったと思う。
それでも快く「いつ来て頂いてもいいですよ」と言って頂き、
場所がわからない私たちの為に駅まで迎えにきてくださいました。
ついた先は住宅地の中。しかしなんだか周りと雰囲気が違う。
平屋の一軒家でとても素敵な庭。後でお話を聞くと庭師のご主人
が作ったお庭だという。庭を通り抜け自宅の中へ。アトリエには
織り機があり糸を作る為の木製の機械。糸を巻き付けた木枠があったり
糸が壁に吊ってあったり。
ここからこの作品が作られている事 なんだか納得させられました。
手織りならではの風合いを感じる作品です。
ティッシュケース
寸法 14㎝×26㎝×3~9㎝
素材 麻   ¥8400 
*ポットマット・ティーマット・テーブルランナーもございます。
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