新年

2010.01.04



新年明けましておめでとうございます。

お正月といえば私の中では「雑煮」とにかく雑煮は大好きなもので
ずっと雑煮を食べておりました。我が家では主人の実家が長崎の島原方面
なので「具雑煮」とよばれるものです。
この具雑煮の由来は 島原の乱のとき総大将だった天草四郎が3万7千の
信徒達と共に原城に龍城した際、農民達にもちを兵糧として貯えさせ
山や海から材料を集めさせ雑煮を炊き 栄養をとりながら3ヶ月間戦ったのが
始まりと言われているそうです。
初めてこの「具雑煮」を食べたというか 見たときはびっくりしました。
とにかく野菜たっぷり、大根 人参 鶏肉 椎茸 かぶ 白菜 里芋 かまぼこ ちくわ
その他 ある野菜もろもろ・・たっぷりはいっております。これにお餅が
入るのでかなり満腹になります。この数日で少し体が大きくなった気がします。

1月1日はお昼からorganにおじゃましました。
2日から毎年主人が仕事なので昨年から1日は遊びに行かせてもらってます。
娘もすっかり場所慣れしているので好き勝手にうろちょろする中、ともちゃん
の「博多雑煮」を頂きました。この雑煮が絶品なのです(上の写真は博多雑煮です)
その他 いろいろといただいて、ずっと飲み 食べ 飲み の繰り返し。
数時間で帰るつもりが、途中新たな人々が加わりながらお話していると
楽しくて結局少し暗くなる時間までおじゃましてしまいました。
そんな感じであっという間のお正月でした。

今年 PATINAでは昨年できなかった課題を実現すべく動いて行こうと
思っております。個人的な目標としては「デジタル克服」です。
まずはiphoneに変えてしなければいけない状態にしようと思います。
そして私のなかでは「笑い」は外せないもの もっと「笑う」こと。
そう人は幸せになるために笑うのです

皆様今年も宜しくお願い致します。

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年末のご挨拶

2009.12.31

あとわずかで2009年から新しい年にかわります。

今年はPATINAを始めるにあたり、色々な方々にご協力頂き
大変感謝しております。
まだまだ小さなステップですが、少しずつ形になっていく過程が実感できます。
ただし 今年できなかった課題も沢山ありますので 2010年は今年以上に
前向きに活動したいと考えております。
まずは自分達が楽しむことで お客様にも共感 共有して頂く
ことができるのではないか思っております。

1月の営業日はinfoにてカレンダーでお知らせさせて頂きます。
来年も宜しくお願い致します。

それでは皆様 良いお年をお迎え下さい。

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2009.12.21

すっかり寒くなり この数日は雪も降っておりました。

数日前、記念日にお花を頂きました。なんだか部屋に花があるという事が
久しぶりでまじまじと見ながら 花があるだけで空間が素敵に思える。
そう、昔はよく花を買っていた時期があったが最近は花の存在というものを
忘れていたようだ。そんな自分に反省しながらジッと花を見ていた。
「美しい 」を見る 感じる 忘れてはいけないと改めてつぶやく。

*お客様
 寒い中、いつもご来店して頂きありがとうございます。
 諸事情によりお店を開けてない日がございます。
 誠に申し訳ございませんが事前にお電話にて確認して頂ければと思っております。
 現在、営業日がわかるようにカレンダーを製作中です。
 今後は平日も営業予定にしておりますので今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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YODEL

2009.12.11

今回「山」を題材にしたコラム、アートワークで構成されているYODELが創刊されました。
organの武末さんの一声で錚々たるメンバーが執筆しております。
enoughメンバー 有吉君 田中さん 野見山くん organ ともちゃん 
小柳帝さん gi 幸田さん source 杉山さん 江口さん YABUさん 
エルモルイス 成田あいこさん publik 河崎さん petrol blue こいでさん 
trouville 泉さん tulip soup 重藤さん 葡萄月 矢野さん  
(ありがたい事に主人も参加させて頂いております)
それぞれの「山」それぞれの「色」が見えるようで面白い。

そしてYodel発刊記念をかねて 12月18(金)、19(土)、20(日)
には “娘さん、ヨク聞ーけよ…”  YODELナイト・バザー(Night Bazaar)
が開催されるそうです。
きっと楽しい3日間となる事でしょう!

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美手

2009.12.03

たとえば男性なら女性 女性なら男性の好きなところはどこか?
と聞かれたらなんと答えるか。もちろん顔でもいいし、好きな仕草だって
いい たとえば「魚を上手に食べる人」なんてのも有りだと思う。
私は昔から 手がきれいな人 だ。

ある時ある人のその手がとても温かく素敵なものだった。
久しぶりにその手に恋をして、せつないという気持ちを思い出させてもらった。

活版印刷の事を聞いたのはいつ頃のことだろう。なんとなくは知っていたが
(名刺だって活版印刷なのだから)はっきりと意識した事はなかった。
福岡の住吉にある創業50年以上になる活版印刷所の店主が体調を崩された事で
店を閉める事になった。「言葉を組む仕事」と題しalbusでは写真展+活字なども
見れる展示が行われている。
展示を見にいくと、先にいたスーツ姿の男性がじっと長い間動かず見ている。
写真を見進めていくと おや?どこかで見た顔の人が写ってる あ!後ろのスーツの人
店主の息子さんだった。思わず「息子さんですか?」と話しかけていた。
少しお話をさせてもらった。息子さんは跡は次いでいないものの印刷会社につとめて
いるそうです。やはり幼い頃から父の背中をみて育ち影響をうけていたのかも と。
そして仕事の繊細さ、職人の仕事ですから僕にはとうていできません と静かに言われた。
そして、こんなふうに展示していただいて ありがたい と。

本当にいいものはかたちをかえても残り 続いていく。
気の遠くなるほどの活字を組みづつけた インクのついた手が 写真を通し とても
たくましく、美しく、そして違った意味のせつなさが私の心にずっしりと響いた。

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ハンス コパーとルーシーリー

2009.11.27

11/29(日)まで兵庫陶芸美術館でハンス コパー展が開催されています。
といってもあと2日間 ぎりぎりの情報ですみません。
ただし、今後は信楽の陶芸の森や多治見にある現代陶芸美術館などにも巡回するようです。

兵庫陶芸美術館は神戸から簡単に行けるかと思いきや、車で1時間強 有馬温泉よりも奥の
丹波にあります。そうです、気軽にハンス コパーを観たいという気持ではなかなか行けません。
正直すごく期待をしていた訳ではないのですが、美術館のロケーション そして
展示会の構成がコンパクトでありながら素晴らしいこと。
ハンス コパーの作品が大小130点 ハンス コパーの遺族やコレクターの協力のもと
日本で初めて紹介される回顧展の為に集められました。
イギリス陶芸界の巨匠と言えばご存知のようにバーナード リーチにルーシーリーが有名です。
コパーは一般的にルーシーリーの助手ととらえられているようですが、ルーシーリーは
コパーに意見を求め彼の才能を高く評価しており互いに強い信頼関係があったようです。
会場にはその事を証明すべくコパーからリーの贈り物の展示もありました。
会場は4部構成 年代を追ってコパーの作品を観る事が出来ます。
3部ブースには陶芸美術館が所蔵する多くのルーシーリーの作品の展示があり、
コパー作品の魅力を更に引き立てるとともにルーシーリーの偉大さが改めて理解できました。

やはり百聞は一見にしかず 実物を前にすると本で観た作品と違うようであった。
それはやはり ものからオーラが発していうのであろう。

そうはいってもハンス コパーやルーシーリーの作品はなかなか手が届くお値段ではないですね。
やはりここは 本を眺めながらじっくり楽しむとしましょう。

PATINAでは
ロンドンのギャラリーベッソン製作であるLUCIE LIEの小冊子と
珍しいLUCIE LIEの本が間もなく入荷しますので その際またご紹介させて頂きます。

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