恋するバルセロナ

2009.07.09


「マンハッタン」 私の中のウディ アレンのロマンティック場面
時間があれば映画を観ていた昔とは違い、今は悲しいかな新作情報すら
ほとんどわからない。そんな中1本の映画が耳に入ってくる。
「それでも恋するバルセロナ」この邦題&ゴージャスなキャスト
まったく気にもとめてなかったが監督がウディ アレンではないですか!
これは観なければと久しぶりに行ってきました。
これがかなり賛否両論だとは聞いておりましたが(好みですから・・)
私は結構楽しめた映画となりました。
「ひと夏の三角関係」を描いた話にすぎなかったのに途中からは元妻も
現れ、恋愛+αといった感じ。重く描こうと思えば描ける内容だが
全く重さを感じさせない所はウディ アレンの映画だと思わせる。
なぜにウディ アレンはあんな女性的に描けるのか?
スカーレット・ヨハンソンは昔のダイアン・キートンやミア・ファロー
に思えてならないのは私だけではないはず。
レベッカ・ホールが演じたビッキーはなぜだか(女性だが)ウディ アレン
のように(今までの)思えるのもきっと私だけではないはず。
夏が終わり空港を歩く二人 その表情からは完全なるハッピーエンドな
匂いはしない。私にはウディ アレンのいつもの困った顔が頭に浮かんできた。
「成熟しない愛だけがロマンティックだ」 そう きっと恋愛ってすばらしい!
PATINA

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泥染

2009.07.08


去年、あるお店でとても可愛い子供用のTシャツを見つけました。
欲しくて購入しようとしたらそのお店ではもう完売していて
残念ながら購入ができませんでした。
それがtomotakeさんの作るTシャツでした。
タンニンで下染めした布に、泥をつかって染めています。
色むらができないように指先で布にまんべんなくこすりつけていきます。
染めをほどこしたら蒸して洗って完成となります。
泥染の始まりは、たんぼでのワークショップ「泥で染める」「落書きする」
「みんなでやる」という参加型のアート。
泥の中の鉄分とタンニンが反応して黒く染まります。会期終了後、約1ヶ月半
寝かせてから泥を洗い落としたとき、思いもよらない染め模様が浮かび
あがりその事がきっかけとなり泥染の始まりとなったそうです。
もしご自分で泥染をしてみたい方は、季刊サルビアvol.10 にてtomotake
さんの泥染方法がありますので参考になさってはいかがでしょう。
シンプルな中に深みがある。そんなtomotakeさんの作品です。
Tシャツの他にコースター、バック、ティーマットなどあります。
ティーマット
左から ¥2,835 ¥2,835 ¥3,780 17㎝×27㎝
webショップを制作中です。商品のお問い合わせは info@patina-fk.comか お電話にて
お問い合わせ下さい。
PATINA

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織物

2009.06.30


大阪にいた時にあるお店で素敵なティッシュケースをみかけた。
織物のことはよく知らなかったが触ったときの質感がとても良く
気になった。「つちや織物所」と書いてあり奈良の作家さん
だったので図々しく電話をかけてみる。
緊張していたせいもあり、たぶんかなり怪しい人だったと思う。
それでも快く「いつ来て頂いてもいいですよ」と言って頂き、
場所がわからない私たちの為に駅まで迎えにきてくださいました。
ついた先は住宅地の中。しかしなんだか周りと雰囲気が違う。
平屋の一軒家でとても素敵な庭。後でお話を聞くと庭師のご主人
が作ったお庭だという。庭を通り抜け自宅の中へ。アトリエには
織り機があり糸を作る為の木製の機械。糸を巻き付けた木枠があったり
糸が壁に吊ってあったり。
ここからこの作品が作られている事 なんだか納得させられました。
手織りならではの風合いを感じる作品です。
ティッシュケース
寸法 14㎝×26㎝×3~9㎝
素材 麻   ¥8400 
*ポットマット・ティーマット・テーブルランナーもございます。
PATINA

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光画

2009.06.26


この数日、我が家のMacはトラブルによりネットが通じない状態で
大変でした。自分自身、普段そんなに長い時間ネットなどしている
訳ではないが、いざ使えないとなるとこんなにも不便なのかと
驚きました。無事に治ってホッとしています。
最近本もゆっくり読んでないからたまには読もうと本屋に行く。
本当は映画とかとっても観たいのだが時間がない。気持ち的に
は長編小説でどっぷりと物語の世界にはいりたいのだが今回は
最近読みたかったホンマタカシさんの「たのしい写真」を、
ついでに桜庭一樹さんの文庫本も一緒に購入。
子供を生む前に少し写真の仕事をしていた。マニアではないが
写真を撮るのは好きだ。私が仕事をしていたときはまだデジタル
ではなかったのでフィルムカメラで絞りとシャッタースピードを
変えながら(時にストロボも入れながら)何度も被写体を撮り練習
したもんです。
photo=光 graph=描く あるいは画
photographは「写真」じゃない 真を写すだけじゃない
このはじめの言葉にとてもひかれて購入を決意しました。
とても興味深い内容だったし読みやすく書かれている。
今はPに設定すればシャッターを押すだけで簡単に綺麗な
写真が撮れる。でも少し違う撮り方がわかっただけでも1枚の
写真の見方が変わりもっと面白くなる。
同じ物が撮る人によりこんなにも違うことや、時間によって
まったく変わってくること。真実だけど真実ではないこと。
難しい写真の本を読む前に是非読んでほしい1冊。
PATINA

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空紙

2009.06.18


大阪にいた時、1枚のDMを見て宮下香代さんの展示会へ行きました。
そのDMには「和紙と針金でできたかたちと そのかたちとかたちの
間にあるもの」と書かれていた。
繊細なそのオブジェには静かな存在感がありなんだか見とれてしまった。
その時その中の1点を購入させて頂き、生活のかたわらにそっとおいています。
先月には京都の恵文社で展示会をされていました。
福岡に戻りすぐにお願いさせて頂いた作家さんです。
 h71.5 ¥10,500
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PATINA

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レセプション

2009.06.15



昨日、近い友人達を招き レセプションをさせて頂きました。
その際、昔から音楽を通じての主人の友人である亀ちゃんと奥さんの
ちはるさんが山口県からご自分で焙煎されている珈琲を振るまいに
わざわざ来て頂きました。
つかっている道具や器類もこだわりの品ばかりで「珈琲を飲む事を
楽しむだけでなく、お部屋の空間・珈琲道具(抽出のプロセツ)・
ゆったりと流れる音楽で五感を満足させる」というコンセプトに
ピッタリの時間を過ごさせて頂きました。
CAPIME coffee
そして忙しい中、多くの友人に来て頂き本当に嬉しかったです。
皆様ありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
PATINA

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