Drawn by the Sea

2010.03.14

dwawn by the sea は2人のアーティストによるexhibitionパンフレットになっています。
スウェーデン出身のイラストレーターmats gustafson とNYを代表するジュエリー作家 ted muehhing の2人。

mats は1970年代後半から コム デ ギャルソン ヨウジヤマモト、ロメオ・ジリ プラダ グッチ などの
トップコレクションを描いてきました。
十数年前 ELLE DECO はじめ海外の様々なインテリア誌に彼のロフトが掲載され、
一部 愛好家の間で盛り上がりを見せていた事が懐かしくもあります。
もちろん我が家も大きく影響を受けているのですが。
チェルシーの一角にあったあのLOFTは残念ながら今は引き払い 別の場所へ引っ越しているそうです。

本作のchalk pastel で描かれたいくつかの作品たちは表現が豊かでなんとも
いえない味わいがあり ted muehingの作品との相性がいい。
数冊出版されている彼の作品集はすべて限定で年々値上がりしています。

本作もページ数は多くありませんが、510部限定となっており ファンにとっては貴重な1冊となっています。
もちろん ファンでなくても1度手にしたら手放したくない宝物になるに違いありません。

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dosa

2010.03.11

気がつけば3月 時の経つのは早いものです。
少し嬉しい出来事がちらほらあった。
そして3月 じつは誕生月なのです。
昔であればなんだか そわそわして誕生日がくるのが待ち遠しかったが
もうそんなに堂々と言える年齢ではなくなってきたせいか残念ながら昔ほどの嬉しさはない。

逆に「このままで大丈夫なのか?」と自問自答したくなる。

そんな私ですが 少し前に少し早い誕生日プレゼントをもらった。
年齢を重ねて似合ってくるものたちも増えてきた気がします。
「dosa」のbag 素敵にさりげなく持ちたいものです。

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PARVEENのはさみ

2010.03.09

誰でもそうなのかわかりませんが ひとつのことにこだわる部分とこだわらない部分が同居しています。
例えば 今使ってるはさみは小学生の頃から愛用している黄色ハンドルのステンレス製のはさみ 30年近く愛用し今でも使用しています。

機能は充分満たしているのですが、いつか視覚的にも機能的にも気に入ったはさみを見つけた時は卒業しようと思っていました。
ソニアさんのショッピングマニアルでイタリアのジ ロレンツィ製の糸切りばさみが取り上げられていましたが、
そのコメントに「一見シンプルでありながら、曲線の美しさや研ぎすまされた刃先に、はさみというよりジュエリーと呼んだほうがいいのでは?」
というコメントがありました。
偶然にも、出会ったPARVEENという名のmade in indiaのはさみも生産背景や形は違えど親指と人差し指にしっくりと馴染みながら
鋭利な刃先ははさみとしての充分な機能を果たします。そしてまさしく使わずとも美しい 意匠は眺めるだけでも美しい。

同じ物を一生使い続けることはエコロジカルなことかもしれませんが誤解を恐れず言葉にすると、
本当に気に入ったものと出会いが多ければ多い程永くものとつきあうことができると思いますし、
そのものとの出会いがより多くの思い出として記憶に残り 大事につかうという行為に消化されていくと思います。

PARVEENのはさみ入荷しました。

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web shop open

2010.03.01

おいしいコーヒーを飲むと なんだかホッとします
そして 少し沈んだ気分のときは さらにおいしさが心にしみてきます。

CAPIN COFFEEの亀谷さんにお願いしていたPATINAブレンドが
入荷しております。

*web shop アップしました!
 少しづつ更新していきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

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Lucie Rie A Survey of Her Life and Work

2010.02.22

ウィーン出身 20世紀イギリスを代表する陶芸作家Lucie Rieの約30年前の貴重な作品集です。
Lucie Rieの作品は余計なものをすべて削ぎ落としたシンプルで繊細なフォルムの中に、
絶妙な輪郭、そして貧しかった時代ボタン制作の際に生み出した独特の釉薬の使い方は作品から独特の存在感が溢れます。
彼女の女性としての生き方も魅力を感じます。

4月には国立新美術館でも大規模な回顧展が開かれますます国内のLucie Rie評価は高まることでしょう。
作品を購入することは現実的でなくともこの写真集の作品を眺めるだけでも幸せな気持になること間違いありません。
アートとしてディスプレイするもし じっくり眺めるもよし Lucie Rieの凄さは写真集からでも感じる事が出来ます。

陶器意外に興味のある方でもぜひ見て頂きたい内容の本です。
edited:john houston
photographs:david cripps

web shopまもなくアップ致します。
少しずつ更新していきますのでお楽しみに!

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春風

2010.02.16

欲しいものを買えたとき 好きな音楽を聞いてるとき たわいもない笑い話
美味しいものを食べたとき 子供の寝顔を見てるとき そして1人でいる時間
「幸せ」の感じ方 
日常の些細な事過ぎて 幸せを見逃してしまっているのかもしれない

幸せの瞬間とはいつのことなのか?
やはり結婚式なんかはその代表なのかもしれない
少し前にそんな幸せの瞬間をお手伝いする事になり久しぶりに
仕事ながら楽しい気分になった
通常インテリアショップを営業してる場所でのパーティ
水道も何もない中 ケイタリングで約40名のコース料理を準備された
treneさんの料理はどれも美味しそうで きれいだった
華やいだ雰囲気 昔ブライダルのカメラマンをしていた時を思い出した
そして少し写真を撮りながら写真を撮るのはやっぱり好きだなと感じた

雨降りがつづき 頭痛のある日が多く 春が近くなると数年前倒れた事を
思い出し 眠れない日が増えたりします
音楽をききながらこんなふうに文章を書いている 書く事ができる
私の「幸せ」とはきっと今のこの瞬間なのかもしれません。

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