デザイニング展

2010.05.01

 

先週行われていたデザイニング展 最終日だけ少し回る事ができました。

動ける時間が限られていたので早朝からスタート。中央区の輝国に移動。
「地中の棲処」傾斜状の住宅地にポツリと残された斜面。
斜面に掘られた3つの居室が地中の階段でつながり家族それぞれが傾斜地
お気に入りの場所に穴を掘って棲む というイメージの住宅になっています。
ほんの少し中心部から離れた場所でこんなにも眺めのいい場所があったなんて少し感激しながらの時間を過ごす。
その後、大名本宅での知人の展示会を拝見。

そして桜坂のpococoloデザインさんへお邪魔しました。
回遊性があり楽しくなる居心地の良い空間に娘もとても喜んでいました。
今回は残念ながら最終日しか動けず もう少し堪能したかったというのが本音ですが少しでもその空気感を味わえ
良い時間を過ごせた事だけでも良しとしたい。

share patina

新鮮野菜

2010.04.20

 

野菜が送られてきた。形は悪いがトマトなんてすごく甘い。

さて、せっかくの新鮮野菜 何をつくろうかちょっと考える。
もちろんサラダなんかは定番だし、それぞれの使い勝手のある野菜ばかりだが せっかくなら美味しく変身させたいと思った。
しかし毎日の家庭料理は作るがこれといっておもい浮かばないのでちょっと料理人に聞いてみた。

さて、新鮮なジャガイモ、新タマネギ、人参、トマトがあったら何作る??

ラタトゥユ、煮込み、チキン料理に、スープ、野菜たっぷりのカレー etc

1人想像を膨らませて妄想で楽しんでみた。
たまには がんばって作った事のない料理でも作ってみようかなと思う。

この野菜達 気分はオーガニックなのだが果たしてそうなのでしょうか 義母さん??

share patina

gras lamp

2010.04.18



工業系のランプに惹かれます。
一見無骨に見えながら機能的に配慮されたあかりは美しいと思います。
現在のテクノロジーとは反するあかりの種類であっても、
約80年程前にデザインされたフォルムは永く愛されるデザインといえるでしょう。

ベルナール アルバン グラスによって創業されたgras社のランプは
バウハウスのランプと並び近代的なデスクランプの先駆けとなったランプです。
このランプは世界的な建築家たちが愛用したことでも有名ですが、その中でもコルビジェのアトリエにはふんだんに使用され、
最近ではケアホルム、プルーヴェ、ジューブといったコレクションでは世界的にも有名なNYの建築家リーミンデルも好んで自宅でも使用しています。
一昨年 la lampe grasという待望の1冊が発売され今までベールに包まれていたgrasの全貌が明らかにされ 
その価値が正当に評価されるようになりました。

造形はもちろんですが、機能的にすぐれた点として、2カ所の関節で大きく角度調整ができ、
クランプのポールジョイントで支柱は360度回転します。
今となっては当たり前の技術も当時は革新的であったに違いありません。

ランプはあかりを灯すだけではモノ足りません。
何故なら昼間はあかりを灯す必要がないのですから。
であれば、あかりをつけなくても造形的に美しいものを選びたいと思うのです。

わたしたちがモノを選ぶ基準とgrasのランプは=なのです。

*状態はいいですが、ヴィンテージコンディションになります
 価格等はmaiiにてお問い合わせ下さい。 sold out

share patina

ストール

2010.04.13

 

少し暖かい日も増えてきましたが まだまだ肌寒い日がつづいています。
前回 ストールを販売させて頂いた際、好評で完売した藍色のストールが再入荷しました。

かすりは「くくる」「そめる」「おる」など30もの行程で繰り上げられます。
何十本も束ねた糸を、部分部分を糸でくくる。この「くくる」部分が防染となり藍色と白のコントラストのきれいなかすり糸となります。
染料は乾燥させた葉を発酵させて「すくも」をつくり発酵させるという手間のかかる行程を経てつくられます。
そして糸一本一本を機にかけ丁寧に織り上げます。

混ぜ物を一切していない綺麗な「藍」の色。

どんなスタイルにも合わせやすく見れば見るほど綺麗な藍の色。
その質感は首周りもやさしくホールドします。

わたしも1本購入し、白いシャツにざっくりあわせるつもりです。
みなさんもお好みのスタイルで是非楽しんで下さい!

*ストール 各 ¥8800

share patina

guufaオープン

2010.04.06

guufaオープン


久しぶりの休日。数日前にオープンしたguufaに行ってきました。
お茶をしながら外を眺めると ちょうど桜の木が見えて、風で散っていく
桜の花びらが美しかったこともあり居心地もよくゆっくりとした時間を過ごせました。
今回 PATINAで取り扱いしている器類を気に入って頂き数点 使って頂いてます。
やはり実際に使っている所をみると さらに素敵に見えました。
もちろんguufaのケーキもとても美味しかったですよ。

*桑原典子さんの器 店頭販売のみとなっております。

share patina

猪熊弦一郎のリトグラフ

2010.03.31

関西にいたころ まだ肌寒かった春になりかけた休日に 福岡と東京からの友人たちと一緒に瀬戸大橋を車で渡り、
四国の香川は丸亀にあるMIMOCA(猪熊弦一郎美術館)まで小旅行をした。

目的の猪熊弦一郎美術館は、MOMAや法隆寺宝物館を設計した谷口吉生氏設計によるものということもあり、
どうしたら美術品を引き立たせることができるのかを熟知した建物だった。
運良くそのときは猪熊弦一郎氏の所蔵品が多く観られる年間でも珍しい展示であり
いつか手にいれたいと思っている 画家のおもちゃ箱という1冊の本も目にする事ができた。

猪熊ファンなら誰しもご存知であろうその本は、今から25年前に発売され
猪熊氏のコレクションとエッセイを読む事が出来る素晴らしい内容の本である。
その本には、NY時代に収集されたアーリーアメリカンの人形にメキシコの祭具古びたスプーンや捨てられた絵の具が掲載され、
猪熊氏による審美眼のセンスは素晴らしすぎることを物語っています。
MIMOCAには、1921年美術学校時代~1938年フランス時代~1955年NY時代~1975年ハワイ時代と年代によって
異なる作風を拝見できた貴重な体験であった。

その後は、イサムノグチの庭園美術館と香川ならではのうどんを堪能した。
今年の夏には瀬戸内国際芸術祭が開催されるため、久しぶりに四国の旅を計画しようと思っています。

share patina

note

Recent Entry Monthly Archive
Our Friends Follow Patina

Page Top