トモタケ コースター

2011.10.13

トモタケさんのコースターが入荷しています。

五倍子(ヌルデの木にできる虫こぶ)から抽出されるタンニンで下染めをし、
鉄分を含ませた泥を使って指で描き、染め付けています。
泥の中の鉄分とタンニンが反応して黒く染まります。
染められた布は、空気や光のよって時間をかけて発色し、
摩擦やお洗濯の更なる時間の経過によって刻々と変化していきます。

刺繍が入ったコースターなど、使うたびに楽しくなりますね。
新しい柄も入荷しておりますので見て頂きたいです。
前回、入荷してすぐに完売しております。買いのがした方も是非!
お気に入りの一枚を見つけて下さいね。

*手染め、手刺繍のため、同じ柄でも1点1点異なります。

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Jane muir

2011.10.08

Jane muir1
Jane muir2
Jane muir3
Jane muir4
Jane muir5

Jane muirは南ロンドンにアトリエを構えるセラミックアーティストです。
以前から、どこか愛くるしい表情の作品にずっと興味をもっていたのですが
偶然にもPATINAでお世話になっている舘林さんのご友人という事でご紹介頂きました。
イギリスは同じジャンルの作家に関わらず、作家同士の繋がりも強いらしく
舘林さんとお話をさせて頂くたびに、色々となるほど という事が沢山あります。
ロンドンは、Royal College of Art をはじめとした専門的にアーティストを育成する
世界でも有数の美術大学があります。
彼女もまた、Royal College of Art でセラミックの研究を重ね、以前にはイギリスの
陶芸専門雑誌である「Ceamic Review magazine」で表紙を飾った事があるほど
注目されている作家です。彼女の作品は、色々なシリーズがあるのですが、
1点1点表情やデザインが異なることもあり、そのためヨーロッパではコレクターも
多く存在し、人気もあるようです。日本ではほとんど知られていないかもしれませんが
凄くいい作品なのでPATINAでご紹介させて頂くことが出来てありがたく思っています。

今回入荷した「little men」「little lady」シリーズの創作イメージをJaneに尋ねると
「子供のTV番組や、ロンドンの通行人の表情からインスピレーションを得て製作している」
ということ。

毎日の生活、Janeが創る作品を眺めるだけで、ちょっとした嬉しい気分になりそうです。

*近日中にweb shop にアップ致します。

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ふたりのヌーヴェルヴァーグ

2011.10.05

久しぶり数日前に映画にいきました。
観たかった「ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー」
ヌーヴェルヴァーグとは何だったのか。
ゴダールとトリュフォー、そして二人の間で運命を翻弄されるジャン=ピエール・レオ。
当時の資料映像、インタビュー、そして「大人は判ってくれない」のカメラテストを
受けるジャン=ピエール・レオ。
ヌーヴェルヴァーグ時代にはかかせない人々のエピソードももちろん描かれているが
「大人は判ってくれない」「勝手にしやがれ」この2本を中心に進んでいく。
そして1968年の5月革命までと、その後のふたり。
なぜ、トリュフォーと、ジャン=ピエール・レオにこんなにも惹かれてしまう自分が
いるのか改めてこの映画観て感じた事。
トリュフォーの、孤独な少年時代、批評家になり映画を撮るようになるまでの人生。
その人生を、映画の中で演じ続けたジャン=ピエール・レオ。

「大人は判ってくれない」でのラストシーン。
鑑別所から脱走したアントワーヌは海に向かって走る。波の音が静かに聞こえてくる。
アントワーヌは波打ち際で足を止め、海に背を向けふりかえる。
その瞬間、画面はストップモーションになりアントワーヌの顔が迫ってくる。
暗い孤独な眼差しを、暗い表情で、途方に暮れながらも、生きていく決意を示すように。
その暗い孤独な眼差し、14歳に少年の表情にしてはあまりにも悲しく、そして美しい。
やはり何にしてもラストシーンというのはとても大事なのです。
映画はもちろん、きっと人生においても。

上映期間が1週間、上映時間帯が朝1か、夜の20時30分から。自由な時間がとりにくい
私には厳しかったが、夜に行くと決めていた。基本的に映画は1人で行きたい。
そして出来ればレイトショーだ。夜の方が人も少ないし(可能性として) 集中できる
気がするのと、映画を見終わった後、その映画を思い出しながら帰る道のりは、なんとも
いえず幸せな時間となるのです。
暗い映画が好きな訳ではない。考える映画が好きなのです。きっと。
この頃の映画をあまり好きではない人もいるでしょう。20代の方はこの映画の存在も
知らないかもしれません。でも機会があったら是非観てほしい。
20代の若者が、それまでの映画の作りかたをくつがえし、多くの映画を観ることで
映画を作り始め 生み出し、革命を起こした映画を。
そして、1度観たその映画を5年後、10年後に改めて また観るのもいい。
少し大人になり若かった頃には理解できなかった事がほんの少しわかり始める。
大人になる事も、歳を重ねる事も、そう悪くないなという気持ちになるかもしれない。

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YURI PARK

2011.10.02

YURI PARK artigiano



ミラノより、YURI PARK artigiano(アルティジャーノ) のニットが入荷しました。
artigiano とは「職人の手による」を表す言葉。
「手横編機」を使って編み上げられます。
編機職人が糸の性質えお確かめ、目の並び方、仕上がりの
ふくらみ感を調整し、手作業ならではの温もりある編み地を編んでいきます。
一つ一つの工程を経て一枚のニットを完成させていきます。

イタリアの伝統に培われた技術を背景に、縫製の美しさや
手の作業から生まれる風合いやぬくもり感を大切にしている
職人の手のよるコレクションです。

MERINO WOOL素材、WOOL SILK CASHMERE素材、KASHMERE素材など、
いろいろと入荷しております。
形・着心地・このニットを着ると本当の良さがわかります。
是非 素材感をお確かめ下さい。

*他にも、ストール、グローブ、去年から展開の始まった糸衣のカシミヤニット
 なども入荷しております。後日ブログにて紹介していきます。

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雑誌に掲載されました。

2011.09.29

早いもので、もう9月も終わりですね。
今回、シティ情報福岡さんとSCRIPTさんに掲載して頂きました。
シティ情報さんでは「暮らしの道具」というページに載せて頂いています。
表紙で恥ずかしい気持ちもありましたが、いろいろ素敵なお店も載っていますので
是非、ご覧になって下さい。
SCRIPTさんでは「セルフコレクションにみる、生活を楽しくするアート」
というページで載せて頂いています。
そして10月からは、福岡アートウォーク「アートをたずねる月」が始まります。
PATINAも参加させて頂きます。今回は「YURI PARK ニット展」と題しまして
カシミヤやウールのニットなど紹介していきます。
詳細はまたブログにてお知らせさせて頂きますので、お近くに来られた時は
是非、お立寄り下さいね。

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桑原哲夫さんの器

2011.09.27



ようやく少し 過ごしやすい季節になってきました。
茨城県笠間にて作陶されてる、桑原哲夫さんの器が入荷しています。
粉引のマグカップ、面取りカップ、飯碗、プレート、リム鉢、そして土瓶。
シンプルながら安定感があり、力強さもあり 粉引の暖かみも感じます。
土瓶には茶漉しがありますので、そのままお使い頂けます。
飯碗の大きさは2種類ありますので、夫婦茶碗として丁度良い大きさですよ。

ご自分用の普段使いに、プレゼントとしても喜ばれている器です。
是非、手にとってお確かめ下さい!

*web shopでの販売はしておりませんので価格などはお問い合わせ下さい。

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