塩ビ管の容器と日常使いの道具

2014.04.28

西本良太
西本良太
塩ビ管を用いた器、茶筒の形をしたフタ着きのもの、ボトル型のものなどいろいろなものが並んでいます。パっと見た感じは全く塩ビ管とは思えません。「周りは木ですか」となんども聞かれました。塩ビ管と説明させて頂きましたら、ほとんどの方が見入ってくださってます。ただ、塩ビ管はそれほど日常的ではないので、最初は塩ビ管??といった感じだと思います。塩ビ管とはなに?とネットで調べましたら「塩ビ管とは、正式名称を塩化ビニル管と呼び、塩化ビニル樹脂を主原料とした配管材料。赤さびなどが出ないので、水道管をはじめ下水道管・電線管・土木用など極めて広範囲に使用されています。」です。そしていろいろな種類があるようです。そのつるつるの表面を削って、美しい容器、オブジェに変えてしまってます。これは本当に実際に見て頂きたいです!(そして驚いて頂きたい)そして、日常でも使っていただけるものもご用意しておりますよ。カッティングボード(チェリー)¥2,800(税抜き) バターナイフ(メープル)¥1,200 りんご(ヒノキ・ポプラ)¥1,400(こちらはオブジェ)などもありますよ。5月4日までとなっておりますので、ぜひ見に来られてくださいね!

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木の球とポテトチップス

2014.04.25

木の球
ポテトチップス
西本良太さんの個展、いろいろな人に来て頂いております。ありがとうございます!いろんな作品がありますが、今回は「木の球」「ポテトチップス」の紹介を少し。「木の球」こちらは大きさは3種類となっております(直径140,100,80) 一番大きい球の素材はスギ、その他はヒノキです。柱の廃材を使い作られたオブジェ。自然な木の風合いを活かし、わざとざっくりと削られた球。そういえば、西本さんが在廊して頂いていたときに、「ただの固まりなんですけど、名前がつく事によってその固まりの用途ができてくることも面白いと思うんですよね」とのようなことを言われていて、なるほどなと。とても面白いなと思いました。「ポテトチップス」(素材はケンポナシ)も、使う人それぞれが考えて自分の好きな様につかえる。ジュエリーを置くトレーに、箸置きに使ったり、形によっては茶さじ、ブローチにしますと買って行かれたお客様も。想像をしながら選ぶことも楽しいですよ。気持ちの良い天気ですね。お近くに来られましたらぜひお立寄りください!

*GW期間中の発送のお知らせです。4月27日(日) 29(火) 5月3日(土)〜7(水)は発送ができませんので、
 ご了承ください。詳しい日程などのご質問がございましたらメールにてお問い合わせください。
 よろしくお願い致します。mail info@patina-fk.com

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西本良太「NEW THINKING OBJECTS」始まりました。

2014.04.19

西本良太
西本良太
西本良太
西本良太さんの個展が本日よりスタートです!塩ビ管を用いた器、トレー、ボウルなどのオブジェが並んでおります。木の球、つみき、角材の箱などがあったり、日常に使って頂ける、バターナイフやカッティングボードや、ブローチなどもご用意しています。西本さんの素晴らしく繊細な作品をぜひご覧頂きたいと思います!明日は西本さんが在廊してくださいます。皆様のご来店お待ちしております。

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ジャック・タチ映画祭

2014.04.15

ジャック・タチ
ジャック・タチ映画祭、東京ではじまりましたね。あの映画がまた劇場で観れるなんて!嬉しい人は多いはずです。今回の映画祭では、1982年に75歳で亡くなるまでの間にタチが製作した6本の長編作品と、監督・脚本などを手掛けた短編6本、そして娘のソフィー・タチシェフによる、父ジャックへの愛がたっぷり詰まった短編作品が、デジタルリマスターされた「決定版」として甦るそうですよ。今までもジャック・タチ作品の特集上映は行なわれてきましたが、遺作となったテレビ作品『パラード』(’74)をはじめ、短編の『乱暴者を求む』(’34)、『陽気な日曜日』(’35)、『フォルツァ・バスティア’78 祝祭の島』(’78)と、『家族の味見』(ソフィー・タチシェフ監督作品 ’76)が日本で初めて公開。DVDやビデオ(古い?)でも観れない作品が劇場で観れるなんて感激ですね!10年前くらいでしょうか、福岡でもシネテリエで上映がありました。その当時も劇場で観れるチャンスを見逃すまいと、せっせと通った覚えがあります。20歳くらいの時「ぼくの伯父さん」を最初に観たときは衝撃でした。映像と音楽の素晴らしさはもちろん、ジャック・タチ演じる伯父さん「ユロ氏」の何とも言えない魅力に惹き付けられた人も多いはずです。大爆笑ではないけれど、ふふっと笑ってしまうシーン、観終わったあと、なんともいえない幸福感を感じる素晴らしい映画だとおもいます。他の長編作品、「のんき大将 脱線の巻」「ぼくの伯父さんの休暇」「トラフィック」「プレイタイム」「パラード」も、もちろんおすすめです。福岡は6月?KBCシネマで公開されます。これを機に、もっとたくさんの方にジャック・タチの映画の素晴らしさをしってもらいたい。そして、ミニシアター(単館系)の映画館で上映される映画をもっと観てほしいと心から思います。我が家にあるジャック・タチのビデオも、今はビデオデッキがなくて残念ながら鑑賞できず。そうそう、トリュフォーの「家庭」にもちらりと「ユロ氏」が登場しているので(影武者)そちらもおすすめです!

*4月17日(木)18(金)は設営のためお休みを頂きます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

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阿蘇、熊本の旅

2014.04.11

阿蘇
阿蘇
民藝館
熊本城
すっかり暖かくなりましたね。我が家も娘の春休みが終わり、慌ただしい日々が戻ってきました。先週、春休みの間に一度くらいどこかに娘を連れていってあげようと一泊で阿蘇・熊本の旅へ行ってきました。日田経由だったので、久しぶりにリベルテにお邪魔しました。リベルテは映画館なのですが、いろいろな展示会やライブなども行っています。お茶も飲める空間があるので、まったりと本やパンフレットを見ながらのんびりとさせてもらいました。せっかく日田にきたので気になっていた「きこりめし」を食べようと古くから続く食事処の寳屋に出向くと、リベルテの原さんが合流してくれて久しぶりに会うことができ日田の話などを聞きながら楽しい時間を過ごす事ができました。その後阿蘇方面へ。今回の旅は「娘に喜んでもらう旅」だったので、普段はインドアな生活をしている自分たちも自然を楽しむ、というテーマがあったので初めてのイチゴ狩りへ!これが楽しい。さすがにイチゴを食べ放題は夕飯前とのこともあり無理でしたが、いちごアイスなんかはとっても美味しかったです。摘んだイチゴを車の中で食べながら草千里へ。娘はなかなか味わう事がない大自然を大はしゃぎで楽しんでいました。そして、夕方にはチエックイン。さっそく温泉そして晩ご飯。阿蘇の赤牛に何故か伊勢エビまででてきて(笑)お腹いっぱい食べたお後は、娘のリクエストの卓球を結構本気で楽しみました。朝は昨日入れなかった6つほど温泉があったので娘と2つの温泉に入って大満足。それからは熊本市内へ。まずは数年ぶりに熊本国際民藝館を堪能です。以前訪れた時とはまた違う見方や新しい発見が出来た場所でした。初めての熊本城は娘が入りたいって言ったのでこれを機に中へ。何か催しがあっていたようで、侍や忍者が場内にいてなんか楽しめました(笑)あっという間の一泊旅行でしたが、今回はとても楽しんでくれた感じでした。今年から2年生(早いなー)元気に過ごしてくれればなと。私もいいリフレッシュができました。今月のイベント、5月6月7月と楽しいイベントが続きます。ゆっくり、マイペースに楽しみながら仕事をしていきたいと改めて思ったのです。夏もどこかに行けますように!

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西本良太展『New thinking objects』

2014.04.04

西本良太
西本良太展『New thinking objects』
2014年4月19日(土)ー2014年5月4日(日)
木材を中心に、様々な素材を用いて製作活動を行われている西本良太さんの個展を行います。

『塩ビ管を用いた器、茶筒のような形をした蓋付きのものや、杉の角材を9分割して、それらをアルミの角パイプに入れ再接合したもの。特に用途は無くて、ただの重い塊なんですが、木目の見え方の1つとして面白い。何かに入っていたり、別の素材と組み合わせることで木目がどういう風に見えるのかということにも興味があり、このようなものも展示できたらと思っています。ペーパーウエイト、ブックエンド、ドアストッパーなどただの塊に名前をつけると用途が生まれるということも気になっています』西本良太
様々な素材のオブジェや、日常使いの道具たちが並びます。是非、西本さんの世界をご覧下さい!

西本良太
木工作家/1977年東京生まれ
東京学芸大学を卒業後、特注家具製作会社に勤務。
2008年、東京都青梅市に作業場を構え、木材を中心にプラスチック、セメント、紙といった
様々な素材を用いて、指輪、箱、家具などを製作活動されています。
作家在廊:4月20日(日)

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