NJK “Hand Made with Love ” カンタショール

2020.10.30




素晴らしいカンタショールが入荷しております。
Cream cotton Kali print + Patchwork Kantha Shawl.
ホワイトコットンに繊細なクリームのプリントの生地と、インド ラジャスタン地方のジャイプールで買い付けたブロックプリントのパッチワークのカンタショールです。12種類のブロックプリントを62枚使用したパッチワークです。パッチワークはミシンでつなぎ合わせています。
ブロックプリントは手押しでパターンの型をプリントでし現在ではインドのジャイプールがブロックプリントのメッカ(聖地)と呼ばれています。仕上げのカンタベンガル地方の農家の女性たちの手によって完成。

Light Blue Hand Dyed & Hand Woven Cotton + Block Print Patchwork.
ライトブルーのコットンは手染めの糸を手織りで創られたコットンです。

Indigo Basmati Kantha Shibori Shawl
バスマテイ カンタとは、カンタは一般的に直線縫い(ラニンング ステイッチ)を呼ぶが、このカンタは左右へのジグザグで縫われており、一説によると母親が娘にカンタを教える時に、手縫いの手習いがこのやり方だったと言われる。インドで白素材を仕上げることは非常に困難で、理由は家庭で作業をするため、非常に汚れやすい、それと作業中に蚊が飛んできて蚊をパチンと仕留めると
血が縫っている白の生地に飛び散る、血は洗ってもとれない、、、こんな苦労があります。
ホワイトのカンタショールをインデイゴの絞りで完成させたショールです。

NJK “Hand Made with Love ”
古賀 ユズル 九州生まれ
19歳でヨーロッパひとり旅、東京にてジニーと出逢う。81年に拠点をロンドンへ。
「カルチャー ショック」を設立、絣のコレクションを発表する。
1983年アジアの生地を求めてインドへ旅する。
ロンドン在住中、雑誌「ペン」創刊号以来、北欧取材、南米取材に携わる
「エル・デコ」インド、北欧取材。「翼の王国」ヨーロッパ取材。
2008年 ジニー マッカーサー共に旅が始まる。

「Jeannie McArthur-Koga (ジニー・マッカーサー・コガ)」
スコットランド生まれ。1977年から5年間東京在住。
当時は数少なかった骨董市(乃木神社、東郷神社、新井薬師)に通う中で日本の美の魅せられる。
その後ロンドンに戻り、夫である古賀譲氏とカルチャーショック設立。
日本から持ち込んだ絣創った 絣パンツ、絣 シャツ はロンドンっ子たちを驚かす。
1990年~1998年はロンドンのイッセイ・ミヤケにてディレクターとして勤務。
その後、バイヤー・スタイリストとし活動。

Hand Made with Love
手創りの技(ワザ)は代々引き継がれていくモノである!
と、信じていたが、、、、
近年ではそうでないらしい、
インドのウエスト ベンガル地方に伝わるカンタ(ラニング ステイッチ)
も伝統的に母から娘へと引き継がれてきた手工芸である
子供達と一緒に家に居ながらにして
自分を表現できる伝統工芸であった.
インドの近代化の波は「手」から「機械・IT」へと国を変貌させている
伝統工芸を無くすことは簡単だが、、、
一度失くしたものを再現する事は大変な労力を必要とする
古布やサリーを修理し、リサイクルし
長く愛用するインドらしいHand Made with Love!

share patina

note

Recent Entry Monthly Archive
Our Friends Follow Patina

Page Top